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インプラント治療体験記④抜糸と衛生管理

2015年11月24日

こんにちは、インプラントコーディネータの城田です。

11月7日の土曜日に、私自身がインプラントの植立手術を受けました。

 

現在は傷口を縫ってあった糸も抜糸し、

インプラント体が骨にくっつく(オッセオインテグレーションといいます)まで待っている段階です。

 

手術当日は若干の痛みがありましたが、翌日以降は痛みも無く安定しています。

奥歯より前歯の方が、神経が集中しているエリアのため手術後の痛みが強めの傾向があります。

また、上顎と下顎では骨の質が違うため、上顎よりも下顎の方が、痛みのリスクは高くなります。

 

つまり、下顎の一番前の歯は、一番痛みの強い場所だったのですが、

それほど強い痛みではありませんでしたので、

術後にほとんどの皆様が、「歯を抜くときより楽だった」とおっしゃる理由が良くわかりました。

 

インプラント植立手術後は、衛生管理が最も重要です。

とてもデリケートな状態なので、歯科医師・衛生士の指示に従って、適切なケアをしないと、

大きなトラブルの原因になってしまいます。

 

私は、無料相談に来院の方、インプラントを検討中の方や、実際に治療をされる患者様に、

インプラントについての説明をするお仕事をしております。

 

勉強して身につけた知識や、これまでの患者様とのお話などを基にして、ご説明をするのですが、

自分自身が手術を体験してみることはもの凄く勉強になり、

患者様からの質問に対する答えなど、お話できる内容が大幅に増えました。

 

自分の大切な歯を失ってしまったことはとても残念ですが、

この経験をこれからインプラント手術をお受けになる皆様へのアドバイスに役立てられればと思います。