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インプラント治療体験記③CT撮影と植立手術

2015年11月10日

こんにちは、インプラントコーディネータの城田です。

今月7日の土曜日に、ついにCT撮影とインプラントの植立手術を行いました。

 

私は、無料相談に来院の方、インプラントを検討中の方や、実際に治療をされる患者様に、

インプラントについての説明をするお仕事をしております。

 

通常のインプラント手術は比較的痛みも少なく、安心して受けられる治療です。

もちろん院長先生の高い技術に信頼もあります。

が、やっぱりちょっと緊張してしまいます。

 

器具の滅菌など、万全の準備がされた手術室に入ると、

まずはCT撮影のため、すぐにレントゲン室へ。

インプラント術前CT撮影したCT画像を2Dで出力したものです。

(実際はマウス操作であらゆる場所、あらゆる角度の情報を見ることができます)

 

一ヶ月半位前に歯が折れてしまい、3週間位前に折れた歯を抜歯したのですが、

骨の吸収は全く無く、回復も良い状態なので理想的な環境だそうです。

自分の歯はできれば抜きたくはありませんが、残せない状況を冷静に判断し、

潔く抜歯を判断できたのが良かったのだと思います。

 

CT撮影の後は、お口の中の全体的な消毒をし、麻酔をかけてインプラント植立手術のスタートです。

丁寧に麻酔をかけますので、痛みどころか、感覚がありません。

患者視点では、ぶっちゃけ何をしてるのかさっぱりわかりません!

 

手順とタイミングなどを考えると、なんとなくですが、

ドリルで穴を開けるときは、機械的な歯のお掃除をするときの感じに似ていて、

うっすらとですが、ごりごりという音と感覚があります。

インプラント体の埋入時は、何もわかりません。

キャップを付ける時だけ少し音がします。

後は傷口を縫うときは、なんとなく糸が触れる感触があります。

 

総じてほとんど何も感じないうちに、あっという間に終わってしまいます。

だいたい手術自体の所要時間は20分かかっていないと思います。

インプラント術前レントゲンインプラント術後レントゲン

左が術前のレントゲン写真、右が術後のレントゲン写真です。

若干の傾斜をつけて埋入しているので、少し画像が不鮮明です。

 

帰るときに立ち上がってみると、緊張のためかズボンが汗でびっしょりでした。

 

手術後は麻酔が切れると少しだけ痛みがありましたが、翌日にはもう何ともありませんでした。

 

これで、インプラントの相談や説明のときに、実体験を伝えることができるようになりました。

歯を失ってしまったことはとても残念ですが、

インプラントコーディネータとしては、良い経験ができたと思います。

 

本当はもっとたくさん術中の写真を撮影してもらったのですが、

ちょっとリアルな写真になってしまいますので、こちらでは掲載を自粛いたします。